オチョーズ イン ザ ダーク
ムスコが思うよるのせかいにはこんなのがうごめいているらしい。
真夜中に。
「いる?」
「いる」
「いる?」
「いる」
「いる?」
「いるって」
「いる?」
「いるって」
「ほんとにいる?」
「ほんとにいるって」
「ほんとにほんとにいる?」
「ほんとにほんとにいるって」
「ほんとにほんとにほんとにいる?」
「ほんとにほんとにほんとにほんとにおかあさんそこにいる?」
「…さあねええええ?いないかもねえええ?おかあさんじゃないかもねえええ?」
「えっ!!…いやああああああああッ」
っと以前、パニくるままにまだ放水しているホースそのままにトイレよりまろびでるムスコ、
というエマージェンシーを経験しているので
上記のようないじわるはけしていわず
ずっとやさしくトイレの前でいわれるがままに待ち続けるワタシ。午前2時。
夜中のトイレはこわいのねえー。
背後に便器に窓の外に。怖いポイントはてんこもりだ。
いやジツはワタシもかなーりこわいのですが、おとうさんじっかトイレ。
というワケで戻ってまいりましたトーキョー。アイラブトーキョー。イエー。
※画像は義弟のコレクションより盗撮。義弟にも…歴史が…。
おひさしぶりです。いやあん奥さんたらお見限りクリック。
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寂しくしておりましたのよ?
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