こりちゃいないがなますをふく女。 | ヒトのにくばかりやくな

こりちゃいないがなますをふく女。

さむくなってまいりました。

冷えこむひとりきりの部屋での深夜のおしごとは
足から手から腰から肩からジンジンきます。

かといって我が家愛用の遠赤外線ヒーターは
ほどよい暖かさながらもほどよすぎて
心地よい眠りへといざなわれてしまうのでデンジャラス。

ですので湯たんぽ愛用。

湯たんぽをちゃらんぽちゃらんぽいわせながら
お腹にかかえて作業進行、これが最近の夜間業務スタイル。

朝、使命を終え、ヌルく横たわる湯たんぽ。


ソレをムスメが抱いている。


なにやら息をふきかけている。




「ふーっふーっ」
ンフー?




…なにしてんの?





「…こえ……」
(「コレ」の意)





「…あち……」

(「熱い」の意)






冷ましてる!冷ましてるよ!湯たんぽ!

けどそれもう冷えてるよ!かなりぬるいよ!
そりゃ普段は「熱いからさわらないようにね」といって
触らせないようにしてましたよ!教えてましたよ!


ギャー!もーたまんねえよ2さい児!

あー2さい児オマエは何度ハハオヤを悶えさせます気か!!


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応援ありがとうございます(悶えながら)

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