コドモの生態(足裏編) | ヒトのにくばかりやくな

コドモの生態(足裏編)

おうちの中であそぶときは工作がおおくて
紙だのノリだのハサミだのテープだので散乱するから。


しかもコドモはツネに足のうらが
ジットリとイイぐあいに汗ばんでたりするから。



すぐ、なんか、くっつくね。





そいでもってくっつくとですね。





たとえば右のあしに。





2さい児が、ふんじゃいました。




ととととと。

ブンブンブンと少し足をふり、気にしてはいるようですが
とれませんね。






ととととととと。

やっぱり、とれませんね。




あ、なんかどんどん前に、そして左に。






ととととと。










ととととと。


おーいどこまでゆくのー。





とかように、足のうらになにかくっついたとき、
コドモは前進しながらどんどん反対方向によっていくという。





「ゴッ」

とまりました。



ねことおんなじですよ、ねこと。
ほら、足になんかつくと足のばしてシビビビッってやるじゃないですか
あんなかんじなんですよ。ええ。

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押すと爪がでますね。ネコならば。


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