夜におわれる | ヒトのにくばかりやくな

夜におわれる

夜も遅くなり。



どうにか仕事に見切りをつけ(終わったわけではないのがポイント)
疲弊しきったからだを横たえに寝室に向かうと。







向かうと。









おまえは。



おまえは、
オノレの布団をまたぎ、
わたしの布団をはぎ、
それでもまだ飽き足らぬというのか。



わたしはどこで寝たらよいのでしょう。


俯瞰図。


これ以上はないというくらいにハハオヤの布団をふさぐ
東洋のエアジョーダン3さい。


せめてサイバー上で私の居場所を、居場所をつくってください、の
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ええ、ほんのちょっとの居場所でいいんですのよ。



食料保管庫「こげめつき食堂」もよろしくです。