拳王奥様と代官山 | ヒトのにくばかりやくな

拳王奥様と代官山

かふぇ

さて先日お伝えいたしましたとおり、出陣して参りました。代官山

どうですか上の画像。
いいでしょう。
オサレっぽいでしょう。
でもね。


だってメンツが




拳王さま。


その手下、おかあちゃんことワタクシ(ムスメ付)、です。
(拳王さまを知らないひとはここで復習!)
拳王奥様その2


なので、ブジにすむワケないんですよ。



お昼です。
せっかくの代官山ですからコジャレたランチでも楽しもうでないの、と
とても瀟酒なガラス張りのカフェをみつけ、
さて肝心のメニュー、内容はどうかしらと話していたら
「じゃ何食べているかちょっと見てみたら?」
と拳王さまがおっしゃるので
チラッと外側から店内の様子をうかがおうとしたら


食べてるひととガッツリ目が合ってしまいました。



え?
え?なんで?
おかあちゃんチラ見には自信があるのに?

つかまじまじと凝視されてる私。
見つめあう2人。とまる時間。


「で?どう?」

背後からの拳王さまの声で我にかえった私は
「あ、ええと」と振り向きました。すると

「ホラ?アレ」


思いきり指を指す拳王さまが。


ご指名!?○番テーブルにご指名入ります!

「うひゃあ!」
ザコキャラさながらにダッシュして逃げ去る私と手下。
そしてうしろから悠々とついてくる拳王さま

「あれー?ねー?どしたのよー入らないのー?」

いやアレはないでしょ指差し確認は、と2人が拳王さまをたしなめます。
が全然聞いてません。あげくには

「ハア?なんで?なんなら あのテーブルの隣にしようかアア!?」

と半ばの逆ギレのような居直りっぷりをみせてくれました。


もう戻れなくなったカフェを惜しみつつ
空腹もあったので次に見かけた店に
慌ててたのでメニューもロクに確認せずに入りました。
それがまた失敗だったのです…。

ごめん、きちんとたくさん書きたかったんだけど
今回のアメブロのリニューアルでどうにも記事作成がままなんないや。
だってタグ全部手打ちよ?手入力。改行すらも。たいへんでやってられないやーいー。


それでも続きまってくれるっていう優しい方。
さあクリッククリックあたたたたた。

いや兄者、クリックは一回でいいんだ一回で。