お花畑が近いので。

このまえ。


おともだちがこちらにいらしましてね、
じゃあどこかにてご接待、と思いまして。


ふたたび行って参ってみたのですよ執事喫茶。
あ、ちがう。帰ってみたんですの、池袋のお屋敷に。
お嬢様２人として。
（初めての執事喫茶記事はコチラ）




で、そのときのことなのですけれど。
（顔とか服装おぼえておりませんので例の4人組にて再現させていただきます）


















ほんとだって。


いやでもね、ほんとにすごい、スバラしいと思ったよ。
感服というかね。
なんていうかここで「いやいやいや」ってなったり
半笑いでちょっと上から目線になっちゃったら負けなんだ。
それはここでゲームを降りてしまったことになるんだ。
ここでは観察者ではなくプレイヤーにならんといかんのだ。

楽しめる、というのはそれはそれは才能なんだ。

おともだちが
「ああーリボンタイっていいねえー」
といったので、ああ、そういうところも鑑賞どころなんだなと気づきました。
いかん、ほんとまだまだです。



はなしもどって。
お嬢様から言い出すときは



「お花を摘みにいきたいの♪」


というのがザッツライ！
ワタクシゴトですけれど最近寒くてどうにもお花畑が近くて困りますの。
皆様のお花畑までの距離が知りたいですわ。


わたくしのためにお花（バナー）を摘んで（クリックして）いただきたいの。
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食料保管庫「こげめつき食堂」もよろしくです。