5さいの忠犬コメンタリー

このまえ、テレビでやってましたね、忠犬のアメリカリメイク版映画。

いぬがひたすらまつアレ。



おなじ時間に別チャンネルでやっていたアニメ映画はなにやら
夏休みに本家にひとがあつまっている話と聞いただけで
動悸がするのでみることができませんでしたよ！

本家に集結してなんかするアレ。

（だれが集結したひとたちの寝食の世話したんだろう…
そう考えるとこわくなってきますね！ホラーですよね！）




まーそれはアレとして
その頃いぬ映画をみていた
ムスメのオーディオコメンタリーが以下



「いしになって…しぬ…」

5さいなりの忠犬の解釈。
石化したものはいまだに渋谷駅にたっているとききますガクガクガク。






「いしになって…めいぶつになる…」

そうだね。なにひとつまちがってないね。





こいぬがあっさり成犬になりました




「とりかえた？」


そうだね、チャトランのアレおもいだしちゃうね。
あれ…50匹くらいいたっていうぜ…。






「えっしぬのはこっちなの？」
（ギアゆびさして）

そうだよ、まずそっちからだよ。






「ポーーーチィイイイーーー！！」

おしいね。もう6さいになるんだからちゃんとおぼえておこうね。



しかし5さいの幼児。
10時過ぎてもらんらんと目を光らせて寝る気配がないので
業を煮やしまして


「もうおしまい！ねなさい！
もうおしまいだから！しぬから！」


てテレビの電源切っちゃったんでわたしも最後までみられなかったんですが
羽根はやした大量のギアが尻むけながらハチを連れていく
のがラストとしんじています。


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